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こんにちは、彦左衛門です
ちょっと、日本で赤ちゃんを育てる事に関して
特にハーフの子
自分の場合はそうなので
これは話すトピックスがいっぱいあるんだけど
まず、ちょっと今日は特に2つの動画
ちょっと紹介したいんだけど
これはなんなのかというと
ハーフ、若しくはダブル
そういう日本と他文化の
海外のどこかの文化の、両方持っている人の
結構深い、ディープな話をしているブログ
この間見つけて
一人はYOSHIMARU12という
確かに二人ともアメリカと日本のハーフだと思うんだけど
彼女は日本語で動画を作って
そういうハーフである事はどういう存在なのか
色んな人を面接したり
自分の意見とかを言ったりして
まだ大学生だから
まぁ、例えば若いほど
いじめとかが身に近いと思う
もっと社会人になると
そういうのがもっと無くなって行くと思うけどさ
どういう悩みがあるのか
大変面白い動画で
日本人とは何なのかという質問に関わると思うし
もう一人なのはね、俺の大好きなYUICHITUBAという人で
気づいたらすごく素直な深い
本当に心をそのまま動画に出しているような話で
見てみると昔、俺はよくハーフの友達とか
帰国子女とか
日系人の友達もいて
「ああ、そういう人の感覚だ」として見ていたんだけど
やっぱり自分では今赤ちゃんがいるので
その動画を見ると「これは20年後の自分の息子かな?」
そういう意味では興味深く見ると思うんだけど
逆に日本人にもこれを薦めたいと思う
それはなぜなのかというと、二つ:
一個目は、理解不足がある程度あるんだよね
ハーフって特に、地方に行くほど
珍しいもんで
珍しい者の見方があって
あまりエンパシーっていうか
ハーフの見方が中々できなくて
理解ができなくて
もう、違うもんだとわかって
みんながうちと、そっちと別で
そういう関係になって
それがそういう人たちに対して
色々日本が複雑な想いになるところがあって
逆にですね
日本の中にも
日本は非常に皆が同じ文化で
同じ価値観とかがあって
それはあるんだけど、これも例の少ないけど
非常に増えている「日本の中での異文化」
っているんですね
多少違う、日本に対する違う見方がある日本人
これはやっぱり非常に似たような見方を持っている
ハーフだけじゃなくて
帰国子女の人
海外育てて、日本に戻ってきて
それはすごく客観的に日本を見ているひと (カンカクと言ったけど客観と言いたかった・・・)
そういう人は自分のアイデンティティーは日本人であっても
日本にきたら複雑な想いをいっぱいして
こういう人は、違う観点で世界を見ていると
非常に日本に貢献できる
まだ、やっぱりそういう珍しい者扱い
にすぎないところがいっぱいあると思うので
是非こういう人を「珍しい」とか
「外人なのか、日本人なのか」って
悩むところじゃなくて
これは重要な日本の財産だと思うんで
そういう意味でも是非この二人の動画をちょっと見て
是非そういう人の気持ちを理解を少し・・・
共感をちょっとしようとしてみて
コメントを残したら大変すばらしいと思いますので
是非チェックしてください
はい、Peace!